愛鳥週間(つづき)

 2025-05-14 愛鳥週間

の懸案は未解決ですが、どうやら、鳥の日ないし週間のようなものは
世界各国にあるものの、その日付は様々のようです。国によって気候
も違いますからまちまちなのもわかります。

ただ、世界的に日取りが共通なものに「世界渡り鳥の日」(2006~)がある。

>5月9日は「世界渡り鳥の日」どんな鳥も記録しよう―あなたの観察が
>鳥たちの未来を守る _ 公益財団法人日本野鳥の会のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000039807.html

>年に2回、5月と10月の第2土曜日がメインの日に指定

たしかに、年に2回あれば繁殖地へ向かう春の渡りと、越冬地へ向かう
秋の渡りの双方をカバーできますし、北半球・南半球で渡りの時期が
異なることへの対応にもなっています。

一方、もっと歴史のある日本の「愛鳥週間」は、
>愛鳥週間は5月10~16日まで!設立された理由や行事・イベントを紹介
>|@DIME アットダイム
https://dime.jp/genre/1590284/

とあるように固定です。これが、もし 5月8日~14日だったら、

 2015-09-22 老人の日と敬老の日

で、老人週間に含まれる月曜日を敬老の日としたように、「愛鳥週間」
に含まれる土曜日が春の「世界渡り鳥の日」となって美しかったで
しょうに、うまく行かないものです。
(実際、ことしは「世界渡り鳥の日」が「愛鳥週間」の初日の前日)

なお、昨日(5月12日)は、日付固定の「看護の日」。逆に「看護週間
(5月12日を含む日曜日から土曜日までの1週間)の方が日付が動く。
その結果、ことしの看護週間は5月10日~16日で、固定の「愛鳥週間」
と完全に一致している。世界渡り鳥の日とは一日違いで噛み合わな
かった一方、看護週間とは偶然ぴったり重なったわけです。

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