「日本人の幸福度が「低い」わけ」

『日経サイエンス』最新号からもうひとつピックアップ。

>日本人の幸福度が「低い」わけ 国際調査が明かす現代人の心理
https://www.nikkei-science.com/202604_026.html

“tag/日本の問題”を設けている当ブログとしては、話題にすべきと
思ってはいたものの客観的な議論が難しく後回しにしていた記事です。

“はずれ値”になるほど日本の幸福度が低い原因はなにか?

・長期不況にともなう将来への悲観
・社会的つながりの少なさ
・「ものさし」の問題
・「時間のなさ」

などなど挙げられていますが定量的な議論でない。

ただ、“減り続ける「共助」”に関して、別ソース

>中村哲医師が日本人を嘆いた理由、いまや世界屈指の「弱者に冷酷な国民性」
>データも証明、「やさしさ」尊重の風潮ながら実は他人にやさしくない私たち
>- JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78705?page=3

に表を見つけたので、メモの意味でブログ記事化しました。

共助に関しては、自助や公助とあわせて、

 2024-12-24 モノやコト

で言及しましたが、社会をクローズドシステムとして見立て、共助や公助を
もっと肯定的に評価する“雰囲気”が醸成されるべきではないかと思います。

日本の幸福度の低さは、個人の心の問題ではなく、社会構造の問題として
捉える必要がある。

[前回記事] 2026-02-25 「星に届かなかった旅 スターショット計画
[関連記事] https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=クローズドシステム


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