「『日本暦日原典』による明治改暦に関する通説の再検討」(スライド)

主に、

 2025-04-01 「「『日本暦日原典』による明治改暦に関する通説の再検討」の懸案
 2025-08-03 「『日本暦日原典』による明治改暦に関する通説の再検討」(公開)

の2つのドキュメントをソースに使って[1]、NotebookLM にプレゼン用の
スライドを生成してもらいました↓

 http://hosi.org/doc/MCR.pdf

明らかに間違った記述は手作業で直し、さらにシート7を追加しましたが、
“奇妙な”「古文書」風デザインの背景までは直せませんでした。
# 橙色背景の吹き出し説明は特に手で付け加えたもの

なお、シート13で触れている明治6年暦の「数値の不整合」とは、1年の
長さに 365日5時間48分50秒 という特殊な値が用いられている点を指します。
これは計算ミスではなく、複数ソースの実務的接続の結果と考えていますが、
pdf 内での詳細説明は割愛しました。

さらに、シート14では「深層構造(言質されないアルゴリズム)」としましたが、
これは政治史にフォーカスした単純化で、「深層構造/表層構造」概念は、

 2023-05-05 「深層構造」と「表層構造」の境界

で分析しましたように、実際にはもっと複雑なものです[2]

 2024-11-21 七千年ノ後僅ニ一日ノ差ヲ生スルニ過キス(補足)

|古くは…考え方は同じである
|この部分を詳細に説明したのが、
| 2013-05-01 明治改暦当時の制度
|さらに、第三者による言語化を発見したのが、
| 2016-04-05 「暦法」と「カレンダー」

マルツロフが初学者に、単純に calendar と直訳できない漢語「暦」を解説
した文脈と、当方の問題意識が完全には同期しないのは当然ではあります。

また、最終シートの「名誉回復」という表現は、NotebookLM が自動生成
したものです。

これらの経緯もあるので、上記 pdf は、直接リンクしないで本記事経由で
参照する運用が吉。

[1] さらにソースを増やすと“生成エラー”になってしまう。
[2] 同記事の対照図からすれば「アルゴリズム」は右側になりえる。

 → つづく

[前回記事] 2025-12-06 明治改暦の布告の時刻の表(午前と午後)―補足
[関連記事] https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=明治改暦
[Wiki記事] https://www2u.biglobe.ne.jp/~suchowan/mcr1873.html

[2026-03-09 追記] 同内容のプレゼン資料を GitHub に公開。

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