Revised.pdf §E のベン図
revised.pdf §E(p.21)の最後に示したベン図は、Harmonic System が
どのように「三つの独立した系の重なり」として成立しているかを示している。

・赤(右) … Earth Local System - GCD System
地球の自転と公転に基づく暦時間の単位系。
2012-02-12 回帰年と半日の綺麗で対称的な関係
| 回帰年 / 半日 = 3+6 + 3+1×2-1 - 2-6
が(おそらく前世紀末に厳密に)成立する。この回帰年と半日の GCD
(両者*を*割り切る最も大きな量) を暦時間の単位 nodus とする。そして、
回帰年と半日の LCM(hexon) / GCD(nodus) = 100362812 (≈126)
という奇跡的な関係が成り立つ(LCM は両者*が*割り切る最も小さな量)。
・青(上) … Universal Unit System
c0、ℏ、kB、plus one から生成される物理単位系。
plus one が R∞の場合 → 物理時間の単位は 0.390268 秒 [1]
plus one が aB の場合 → 物理時間の単位は 0.391617 秒
物理時間の単位(の12の整数乗倍)がこの両者の間に入る領域が青。
univunit-j.pdf 表6より、
波数 R∞ の一周期分の波長 = α-1×4π aB
だが、α-1 ≒ 137.036(≈122)、4π ≒ 12.56637(≈121) であるため、
α-1×4π ≒ 1722.045(≈123 = 172810) となるので領域は極めて狭い。
その中に物理時間 solar nodus が含まれるという奇跡的な包含関係が成り立つ。
(物理時間 solar nodus = 11分15秒 = 675 秒。
その 1/12³ が solar ternon = 0.390625 秒であり、
この solar ternon が青領域に入るため、
solar nodus も 12 の冪乗スケールとして青領域に含まれる。)
・緑(左) … Gravitic System
c0、ℏ、kB、plus one(= n G or 4πn G)から生成される重力系。
(a) n G 系列
(b) 4πn G 系列
の和集合(ともに n は整数)が緑。
(a)系列で n = 35[2] を選ぶと、赤緑青三者共通領域(白)に入るという奇跡が起こる。
(このとき物理時間の単位は 0.390654 秒)
・白(中) … Harmonic System
赤・青・緑の三領域すべてが重なる部分。
Harmonic System は、
・暦時間(Earth Local System)
・物理定数(Universal Unit System)
・重力系(Gravitic System)
という三つの系が、それぞれ独立に構成されているにもかかわらず、
極めて狭い領域で一致する[3]ことで成立している。
次の図は、3つのシステムが重なり合うことで「自然な時間スケール」が
確立されることを示している。

[1] 2026-01-30 普遍単位系の時間の単位と地球自転の同期
[2] 2025-12-30 普遍単位系関連リソース更新(さらにつづき)
[3] 2017-12-25 普遍単位系の変遷 と doc/README.md は、“ 緑 ⊃ 白 ”の
包含関係に着目して記述。
-> English
どのように「三つの独立した系の重なり」として成立しているかを示している。

・赤(右) … Earth Local System - GCD System
地球の自転と公転に基づく暦時間の単位系。
2012-02-12 回帰年と半日の綺麗で対称的な関係
| 回帰年 / 半日 = 3+6 + 3+1×2-1 - 2-6
が(おそらく前世紀末に厳密に)成立する。この回帰年と半日の GCD
(両者*を*割り切る最も大きな量) を暦時間の単位 nodus とする。そして、
回帰年と半日の LCM(hexon) / GCD(nodus) = 100362812 (≈126)
という奇跡的な関係が成り立つ(LCM は両者*が*割り切る最も小さな量)。
・青(上) … Universal Unit System
c0、ℏ、kB、plus one から生成される物理単位系。
plus one が R∞の場合 → 物理時間の単位は 0.390268 秒 [1]
plus one が aB の場合 → 物理時間の単位は 0.391617 秒
物理時間の単位(の12の整数乗倍)がこの両者の間に入る領域が青。
univunit-j.pdf 表6より、
波数 R∞ の一周期分の波長 = α-1×4π aB
だが、α-1 ≒ 137.036(≈122)、4π ≒ 12.56637(≈121) であるため、
α-1×4π ≒ 1722.045(≈123 = 172810) となるので領域は極めて狭い。
その中に物理時間 solar nodus が含まれるという奇跡的な包含関係が成り立つ。
(物理時間 solar nodus = 11分15秒 = 675 秒。
その 1/12³ が solar ternon = 0.390625 秒であり、
この solar ternon が青領域に入るため、
solar nodus も 12 の冪乗スケールとして青領域に含まれる。)
・緑(左) … Gravitic System
c0、ℏ、kB、plus one(= n G or 4πn G)から生成される重力系。
(a) n G 系列
(b) 4πn G 系列
の和集合(ともに n は整数)が緑。
(a)系列で n = 35[2] を選ぶと、赤緑青三者共通領域(白)に入るという奇跡が起こる。
(このとき物理時間の単位は 0.390654 秒)
・白(中) … Harmonic System
赤・青・緑の三領域すべてが重なる部分。
Harmonic System は、
・暦時間(Earth Local System)
・物理定数(Universal Unit System)
・重力系(Gravitic System)
という三つの系が、それぞれ独立に構成されているにもかかわらず、
極めて狭い領域で一致する[3]ことで成立している。
次の図は、3つのシステムが重なり合うことで「自然な時間スケール」が
確立されることを示している。

[1] 2026-01-30 普遍単位系の時間の単位と地球自転の同期
[2] 2025-12-30 普遍単位系関連リソース更新(さらにつづき)
[3] 2017-12-25 普遍単位系の変遷 と doc/README.md は、“ 緑 ⊃ 白 ”の
包含関係に着目して記述。
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