カルテットたちの三次元配置

 2026-01-21 revised.pdf 改版

| 説明した Harmonic System の構造を Figure 2 に詳細化して示しました。
| ( Figure 2 は、今回 Eight_Quartets.png として GitHub でも公開 )

revised.pdf では紙面の制約から横長の図になりましたが、より見やすい
縦長版↓を png 形式で別途公開しています。

画像
しかし、本来カルテットたちは 三次元空間に立体的に配置されている。

三次元模型を作ることも考えましたが、意外にも言葉だけでその立体
構造を十分に伝えられると分かったので、以下にイメージを言語化
してみました。

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三次元的に見ると、本図は、
・上層(Earth Localと Social Aliases:3 quartets)
・中層(Universal core :4 quartets)
・下層(Universal Derived:2 quartets)
の三つの平面が、互いに平行な板として層状に重なった構造になっている。

Fundamental Forces は、図の左側に独立して存在するわけではなく、
[[Ω, e], [FP, θW]] という 2×2 の四角形の「力の板」として存在し、
その四角形の上辺にある[Ω, e] が中層平面と共有されている。

このため、力の板は [Ω, e] の位置で中層平面に斜めに刺さる[1]立体構造になる。
すなわち、[Ω, e] は Harmonic System の直方体内部に位置し、FP はその表面、
θW はその外側に位置する。また、Social Aliases も同じく直方体の外側に位置する。
よって、Harmonic System の直方体内部は 8 quartets(32要素)からなる。
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本体系全体の序文であるunivunit-j.pdfの冒頭にも書きましたが、単位とは
| ある量を表現するために基準として用いる、表現しようとする量と同じ種類の量
のこと。

今回、この定義を改めて思い出しました。

…であるならば、単位系の構造図は、それによって表現される事物の構造図
としても読めるということになります。

本図に“曼荼羅”のような印象を Google Gemini が感じたのは、そのためでしょう。
螺旋階段を一階分上がって、原点の直上に至ったような気がします。

[1] ちょうど、ページに斜めに差し込まれた付箋のように

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