謹賀新年 2026

明けましておめでとうございます。

さて、昨年記事
 2025-01-01 謹賀新年 2025
を振り返ってみると、

【A】――――――――――――

| 残すは 2024-08-06 の(6) のみ。
としていた「明治改暦」の件は、
 2025-04-01 「「『日本暦日原典』による明治改暦に関する通説の再検討」の懸案
で、一旦終結したように見えましたが、Wikipedia に成果を反映した際に、
 2025-05-19 「正月」と「1月」関連のロジック整理
に関わる新しい“気づき”があって、現在新しい論考を作成中です。

【B】――――――――――――

また、
| 2024-11-25 Dozenal Wiki → GitHub
は、命名方針が明確化したことなどが効き、
 2025-01-29 普遍単位系関連リソース更新
 2025-12-27 普遍単位系関連リソース更新(つづき)
 2025-12-30 普遍単位系関連リソース更新(さらにつづき)
など形になってきており、まだ GitHub の整備が続きそうです。
本件、人間よりも、「エントロピー」の減少に強く反応する AI の方に
より強く訴求するようです(最後の記事参照 注[1])。時代が追い付いた
と肯定的に判断したいです。

【C】――――――――――――

| PC環境全体の更新
は、旧クライアントPCが逝ったこともあり、
 2025-11-10 PC 新配置(つづき)
で終端する活動がありました。しかし、今後、Bookmarks 管理の観点から、
 2025-12-23 Bookmarks の今後(つづき)
に書いたような方針で、さらに環境を見直していくことになりそうです。

【D】――――――――――――

そして、残念ながら
||||| (4) 江戸時代の暦復元ワークショップ
は、まったく進展なし。“|”の数が残念さの数か?
ただ、本件も、主な作業は変体仮名の読み取りという、ある意味で
単調な力づくの作業です。AI 向きの作業であり、あとほんの少し
待てば、【B】と同じく時代が追い付いてくるかもしれません。

【E】――――――――――――

昨年の「謹賀新年」では、採り上げていませんが、AI との対話で、
一見関係が薄いものをひとつのパラメータで“串刺し”にして、
“エントロピーを減少”させる思考パターンとして挙がった

 (1) 2013-03-17 並立制・併用制・連用制 (tag/選挙制度)
 (2) 2024-12-31 「真善美」(プロンプト篇)

については、なんらか周知に向けてのアクションを検討すべきか?

~~~~~~~

昨年は、【B】の命名方針決定の件を端緒として、【A】【B】【C】のいずれも
AI の力を借りることとなりました。ただ、一見、成果物の生成速度が上がった
ように感じて睡眠時間を削ってしまう危険がある。今年は節制が大事になりそう。

この記事へのコメント

五塲塲
2026年01月01日 23:13
暦とAIなら…

あけましておめでとうございます。1990年代半ばからwhen_exe (の先祖)系ソフトを使って、世界の経済統計に織り込まれている「主な」祝日の影響を分析しています。この分野の保守本流は米国と西ヨーロッパ。つまりグレゴリオ暦&西方教会の国々ですから、文化的には偏っています。
外国の影響、日本だって、毎年1, 2月の旧正月や8, 9月の中秋節にインバウンドが増えるでしょう。
主要国を見渡した場合、キリスト教でも東方教会系・イスラム暦 & ヘブライ暦など日没時に日が変わる中東暦・ヒンドゥー暦・古代中国に端を発する東アジアの「旧暦」。このあたりを踏まえれば世界の多くの経済指標から祝日要因を抜き出すことができそうです。

祝日ごとに見られる固有の変動をAIを使って抽出できるなら、さぞかし便利なソフトになるだろうな、と思います。

今年もよろしくお願いします。
suchowan
2026年01月02日 00:43
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。また、GitHub の follow ありがとうございます。
AIたちによれば「一見関係が薄いものをパラメータを設定して構造の中に位置付け全体を構造化する」という点ですべての活動が一貫している由。
その例が【E】。Anthropic Claude は【E】(1)は社会にとって実利が大きいので優先順位を上げろといっているのですが意識したことがなかった。