「ことばが世界を作る」

恒例の『日経サイエンス』最新号からのピックアップは、

>実験で見えた 文法で変わる世界認識
https://www.nikkei-science.com/202503_032.html

>クジラと会話できる日 AIで動物の言語を読み解く
https://www.nikkei-science.com/202503_044.html

のふたつを挙げておきましょう。

前者に関連しては、

 https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=空間認知と言語

の系列のスレッドで採り挙げて来ていますが、過去記事は語彙について
の話題が主でした。対して、今回の記事は文法に着目している点が新鮮。

後者に関しては、ちょうど本記事の直前に発売された

 『僕には鳥の言葉がわかる

との対比になりました。実際に鳥の“言葉”が分析できていると論文の
査読を通るレベルで論証するために多大の手間をかけているのを読むと、
“LLMで結果的に分析できているようだ”ということで論文化するのは、
なかなか大変ではなかろうかとも感じます。

[前回記事] 2024-12-26 「うるう秒は時流遅れ?

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