『平安王朝と源平武士』

標題の本で、ひとつメモとして残しておきたいのが、
女系に着目[1]した下記↓の系図です。

      (藤原南家)  坂上盛
        :    ┃
        春継 〒 娘 菅野高年
           ┃     ┃
           良尚  〒 娘
              ┃
              菅根
              ┃
              元方
       ┏━━━━━━┫
村上天皇 〒 娘      致忠
     ┃        ┣━━┳━━┓
   廣平親王 源満仲 〒 娘  保輔 保昌[2] = 和泉式部
            ┣━━┓
            頼信 頼親
            ┃
            頼義
            ┃
            義家

ちなみに清少納言の兄の清原致信は保昌の郎党で頼親の関係者に
射殺された由(→2024-01-12 天赦)

[1] 著者は女系の家風の継承に遺伝の影響を強く評価していますが、
  妻問婚で母親の家庭で育つことが影響すると考える方が現実的。

[2] 祇園祭の舁山の一つ「保昌山」の名前の由来となった平井保昌

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