「『日本暦日原典』による明治改暦に関する通説の再検討」(関連記事)

　2024-08-06 「『日本暦日原典』による明治改暦に関する通説の再検討」

で番号を付した論考(6)の現時点の草稿と(5)から
直接参照しているブログ記事を列挙しておきます。

　2011-09-28　七千年ノ後僅ニ一日ノ差ヲ生スルニ過キス ^[2]
　2011-10-23　回帰年と春分年 ^[3]
　2011-10-28　回帰年と春分年 補足
　2011-10-28　回帰年と春分年 補足2
　2012-03-18　暦の会第373回例会資料
　2012-08-19　「２６２１年ノ後一日」の謎
　2012-10-07　時計の12時はなぜ0でないか?
　2013-04-22　「塚本明毅」評伝
　2013-05-01　明治改暦当時の制度
　2014-03-30　細かいコメント(参考文献)
　2014-08-29　有効数字
　2015-05-29　“「七千年ノ後僅ニ一日」の謎”の“謎”についての整理
　2016-04-05　「暦法」と「カレンダー」
　2016-11-05　グレゴリオ暦への変換
　2016-12-14　『こよみと天文・今昔』
　2019-02-06　立春回帰年
　2019-12-22　「西を向く侍」
　2021-07-05　「明治六年版太陽暦」が参照した“航海暦”
　2021-08-12　明治改暦の布告の時刻の表(午前と午後)
　2021-08-16　「午前」「午後」
　2022-04-04　「市川斎宮の改暦案の紹介」(補足)
　2022-06-12　午前」「午後」検索(補足)
　2023-04-01　「市川斎宮の改暦案の紹介」(スクリプト)
　2023-04-16　365日5時間48分45秒
　2023-04-22　「『遠西觀象圖説』と「円環年」」(余談)
　2024-01-06　十両盗めば首が飛ぶ(フォローアップ)
　2024-05-18　「オフィシャル」の実質(つづき)
　2024-05-19　明治改暦のタイミング(Ｃ'案)
　2024-06-07　無限ループ
　2024-08-06 「『日本暦日原典』による明治改暦に関する通説の再検討」

また、(5) と 2011-10-23 からキーワード検索で間接的に
参照しているブログ記事にも関連するものが多い^[1]です。

　https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=回帰年と春分年
　https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=暦表時の定義
　https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=365日5時
　https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=僅ニ一日
　https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=明治改暦　[2023-09-18 追記]

　→2024-08-21 ハイパーリンク へ続く

[1] ノイズもありますが…

[2024-11-24,11-27 追記] 下記↓記事の補足もご覧ください。
　[2] 2024-11-21 七千年ノ後僅ニ一日ノ差ヲ生スルニ過キス(補足)
　[3] 2024-11-27 回帰年と春分年(時刻を含むモデル計算)

[2024-08-30,11-11,11-15, 2025-03-26 追記]
　加えて [Calendar/When/Exe/暦説明/本編/日本/補足/明治改暦] から、
　2017-02-12　建国記念の日(続き)
　2018-09-02　グレゴリオ暦の10日スキップ(つづき)
　2024-11-14　グレゴリオ暦への変換(補足)
　2025-04-01　「「『日本暦日原典』による明治改暦に関する通説の再検討」の懸案」
　 も参照

[2024-10-02,11-06 追記]
　加えて (5) から、
　2024-10-01　「複雑すぎる」
　2012-12-01　クラヴィウスの検討
　 も参照

[2025-01-11 追記]
　加えて (6) から、
　2025-01-11　「「正月」と「１月」(つづき)」
　 も参照