『サイバースペースの地政学』

標題の本は少し前に読んでメモを残していませんでした。

現在データセンターが集まってている千葉。
そういえば『ニューロマンサー』は千葉[1]から始まっています。

ただ、個人的には縁のある海底ケーブルの話題が多かったのは望外。
明治時代のことから書き起こされているのは有難かった。

海底ケーブルシステムから情報が洩れるとすれば、ケーブル自体
からの漏洩よりも、両岸の設備や中継器からの方がありそうです。
ケーブル自体から信号が洩れるくらいだと、長距離伝送の間に信号
が許容度を超えて減衰してしまうでしようから。

 2024-08-04 『日本の宇宙開発最前線

に出てくる衛星通信の話と対にして、状況が俯瞰できるように
思います。

[1] Chiba と Cyber の読みが似ているのは偶然?

[2025-03-09 追記]
 >サイバーセキュリティアワード2025
 >部門別最優秀賞を「サイバースペースの地政学」(書籍部門)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000131931.html

この記事へのコメント