『虫・全史』(つづき)

 2024-07-24 『虫・全史

| 少しづつ読み進めていこうと思います。本記事に追記するか
| 別の記事を起こすかは追って考えます。

半月ほど間隔が開いたので別記事にします。

・シロアリ

p.592 によればシロアリのバイオマスは全陸生脊椎動物のそれを
超える可能性がある由。よく、ジョークで「人類が滅んだ後の世界
の覇者はゴキブリの類だろう」というのがありますが、ゴキブリと
シロアリは極めて近縁ということで、「覇者はゴキブリの類」は、
現時点で実現しているとも言える。

p.563 のナミビアのシロアリの塚は真昼の平均的な太陽の位置に
あわせて北に19度傾けているとのこと。

pp.293-294 にホテルの部屋にシロアリを放って、そのままチェック
アウトする話がありましたがホテルが気の毒です。

この本、書いてないことがない[1]くらい詳しい印象ですが、南米の
シロアリ塚が夜に光るという話題は書かれていなかった。

・道具使い

道具を使う昆虫については2か所記述がありました。

・p.354 のカンタンが鳴き声の増幅のために葉を加工して使う話
・p.515 の穴の埋め戻しに使う石をジガバチがえらぶ話

・ニンフ

完全変態する昆虫か否かでニンフと幼虫とことばを使い分けるようです。
ニンフは完全変態しないもののみに使う。

以上、雑多ですがメモとして残しておきます。

[1] p.502 などには「シュミット指数」まで登場。

[関連記事] https://suchowan.seesaa.net/search?keyword=昆虫


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