47勝8敗
>藤井聡太、連覇を逃す 「最高勝率」更新には一歩及ばず
https://bunshun.jp/articles/-/69631
2023-12-14 年度最高勝率
| 47勝8敗に1勝届かず、歴代年度最高勝率更新はなりませんでした。
2018-08-05 藤井七段100局85勝15敗
| [1] 現代では便利になったものでこちらのようなまとめもあります。
早速、
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/persony.php?name=115&je=1967
で1967年度の中原五段の成績を確認すると公式戦47勝の中に、
>1967-08-08 臨時 共同 新鋭特別対局
がありました[1]。また、新人王記念対局も当時は公式戦。
一方、現在は新人王記念対局は非公式戦[2]ですが、臨時特別対局が
もしあったら、それも非公式戦とする可能性が高い。
1967年度の47勝8敗と2023年度の46勝8敗、届かなかったこの1勝差は
制度の違いによると言えるかもしれません。
[1] 古豪新鋭戦の番外対局
[2] 藤井vs上野戦は昨年12月4日に指され藤井勝利(→ note, abema)。
https://bunshun.jp/articles/-/69631
2023-12-14 年度最高勝率
| 47勝8敗に1勝届かず、歴代年度最高勝率更新はなりませんでした。
2018-08-05 藤井七段100局85勝15敗
| [1] 現代では便利になったものでこちらのようなまとめもあります。
早速、
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/persony.php?name=115&je=1967
で1967年度の中原五段の成績を確認すると公式戦47勝の中に、
>1967-08-08 臨時 共同 新鋭特別対局
がありました[1]。また、新人王記念対局も当時は公式戦。
一方、現在は新人王記念対局は非公式戦[2]ですが、臨時特別対局が
もしあったら、それも非公式戦とする可能性が高い。
1967年度の47勝8敗と2023年度の46勝8敗、届かなかったこの1勝差は
制度の違いによると言えるかもしれません。
[1] 古豪新鋭戦の番外対局
[2] 藤井vs上野戦は昨年12月4日に指され藤井勝利(→ note, abema)。
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