吉→七→助

一昨日のドラマの舞台は大坂の商家です。

奉公人の呼び名は、

 丁稚 : ~吉
 手代 : ~七
 番頭 : ~助

ですから、大番頭の治兵衛さんは特別なのでしょう。

そういえば『あさが来た』も吉→七→助だったかな。
これらは呼び名であって本名ではないはずですが、
雁助さんが入院した際の名札がそのままだったのは
ドラマとしての分り易さ優先のためか。

史実としては、『仕事と江戸時代』p.198に、泉屋
(住友家)の手代の半右衛門や保兵衛などの名前が
出てきますが、こちらは公儀の取り調べ記録にある
ものなので、呼び名ではなく本名か。

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