「暦の神々と民俗」

 2023-11-09 「カレンダーの日」講演会と暦予報 2024
 2023-11-19 「陰陽師とは何者か」(つづき)

|>記念講演「暦の神々と民俗」

| 講師は同じ方です。

両講演は内容に重複がほとんどなく有意義でした。

主題に関しては別途話題にするとして、質疑応答での、
“発表で紹介された明治時代の一枚暦”に関しての件、
ちょっと面白いことあったのでメモしておきます。

疑問が提示されたのは、迷信を排除しようとしていた
明治政府が“縁起のいい日”の掲載を承認したのは、
どのような事情だったのだろうかということ。

具体的に指摘された3種の撰日は、例えば地元の寄合を
開催する日取りの決定などに実務的に利用されたのでは
ないか…などの意見が出ました。

「あっ」と思ったのは、その後、予め注文していた
 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CKSGD6K5
が届いてでした。特別付録[1]で「縁起のいい日」という
一枚暦がついていて、上記の3種の撰日のうち2種が
収録されている。

習慣というのは根強いものです。

[1] 上記 URL で拡大して見ることができます。

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