「価値」
昨日の、
| 概念/用語を当てはめ
は、『ゼロからの『資本論』』の用語で、
(1) 「使用価値」⇔「価値」
という対概念が表現上対称でないのが気になったのが発端。
『会計の世界史』を読む前に言葉を補って、
「使用価値」⇔「市場価値」(market value)
としてみたのですが、『会計の世界史』から類似のものを拾うと、
(2)「原価」(過去Cost)⇔「時価」(現在価値)⇔「のれん代コミ価値」(将来Return)
となります。「時価」は直訳するとcurrent value。
ところが、実際には『会計の世界史』は「時価」を fair value
の訳語としていて、ネットで検索してみると fair value は より
限定して企業買収における適正な企業評価額を指すことも多く、
(2)の座標軸で言うと、より将来寄りに重みの傾いた概念として
使われている傾向があるように読み取れます。
とりあえず「使用価値」の対語は「市場価値」(market value)の
ままととしておきたい。
一方、「使用価値」自身も時間軸を持たないので (2) には乗り
にくいですが将来にわたっての効用を評価するという意味では、
将来寄りに位置すると解釈できます。
| 概念/用語を当てはめ
は、『ゼロからの『資本論』』の用語で、
(1) 「使用価値」⇔「価値」
という対概念が表現上対称でないのが気になったのが発端。
『会計の世界史』を読む前に言葉を補って、
「使用価値」⇔「市場価値」(market value)
としてみたのですが、『会計の世界史』から類似のものを拾うと、
(2)「原価」(過去Cost)⇔「時価」(現在価値)⇔「のれん代コミ価値」(将来Return)
となります。「時価」は直訳するとcurrent value。
ところが、実際には『会計の世界史』は「時価」を fair value
の訳語としていて、ネットで検索してみると fair value は より
限定して企業買収における適正な企業評価額を指すことも多く、
(2)の座標軸で言うと、より将来寄りに重みの傾いた概念として
使われている傾向があるように読み取れます。
とりあえず「使用価値」の対語は「市場価値」(market value)の
ままととしておきたい。
一方、「使用価値」自身も時間軸を持たないので (2) には乗り
にくいですが将来にわたっての効用を評価するという意味では、
将来寄りに位置すると解釈できます。
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