メキシコ盆地の太陽観測

>古代メキシコ盆地に暮らしていた人々の「正確な暦」の作成基準を解明
https://sorae.info/astronomy/20221223-accurate-calendar.html

年の初め(2月23日から2月24日)に太陽が昇る方向を確認しやすいように
寺院を建設して暦の管理に使っていたという考察です↑。

似た話を以前記事↓にしました。

 2021-08-24 春耕秋収

| これが計秋収にあたり、同じ方向から日が昇る2月23日ごろの計春耕と
| あわせて年を数えていた。そして、この計秋収が後に神嘗祭に、計春耕
| が祈年祭になったのではないかというもの。

2月23日というのは祈年祭と同じ日取りになりますが、なにか共通する
意義があったのでしょうか?

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