Ruby バージョン整理(TZInfo - 余談)
2013-10-10 夏時刻法
| Wikipedia で「夏時刻法」を確認すると、
| >第二土曜日の翌日の午前零時までの間は、すべて中央標準時より一時間
| >進めた時刻(中略)九月の第二土曜日は二十五時間をもつて一日とする。
| とあるからです。
|
| 23時台の1時間後を閏23時台にするのであれば、データの修正だけで済み
| ますが23時台の1時間後を24時台にするには、プログラムまで変えざるを
| 得ないでしょう。
最新の tzdata の Asia/Tokyo では夏時間からの復帰時刻が23時間遅くなって
いました。このこと自体は正しいのですが、上記で指摘しているようにデータ
の変更だけでは翌日曜日の午前零時台を2回繰り返すことになって「二十五時間
をもつて一日と」ならないのではないかと思います。
ただ、この修正は難しい。
また、 Asia/Tokyo の一番早い時期の設定は1887年の +09:18:59 (東京時間)
なのですが、これもできれば明治改暦以前は京都時間にして欲しかった。
こちらは tzdata というより、もとになっている IANA Time Zone Database
の方の問題です。
[前回記事] 2020-07-12 Ruby バージョン整理(TZInfo - 最後)
| Wikipedia で「夏時刻法」を確認すると、
| >第二土曜日の翌日の午前零時までの間は、すべて中央標準時より一時間
| >進めた時刻(中略)九月の第二土曜日は二十五時間をもつて一日とする。
| とあるからです。
|
| 23時台の1時間後を閏23時台にするのであれば、データの修正だけで済み
| ますが23時台の1時間後を24時台にするには、プログラムまで変えざるを
| 得ないでしょう。
最新の tzdata の Asia/Tokyo では夏時間からの復帰時刻が23時間遅くなって
いました。このこと自体は正しいのですが、上記で指摘しているようにデータ
の変更だけでは翌日曜日の午前零時台を2回繰り返すことになって「二十五時間
をもつて一日と」ならないのではないかと思います。
ただ、この修正は難しい。
また、 Asia/Tokyo の一番早い時期の設定は1887年の +09:18:59 (東京時間)
なのですが、これもできれば明治改暦以前は京都時間にして欲しかった。
こちらは tzdata というより、もとになっている IANA Time Zone Database
の方の問題です。
[前回記事] 2020-07-12 Ruby バージョン整理(TZInfo - 最後)
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