再来年の立春

本日は立春

一昨日

| 翌2021年は2月3日となります。

1985年以来のシーケンスが崩れるということは、
当然ながら日の境界である午前0時に立春の時刻が
非常に近いことを意味します。

実際、計算してみると秒を29捨30入して 23時59分 !

ただし、午前0時との間隔は1分以上あるので、
閏秒などの問題で微妙に日付がゆらぐような
事態はないでしょう。

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