『筆算訓蒙』と算数教育

 2018-08-13 発達段階説

で言及したピアジェ説について「現代数学」11月号p.50-に解説があったのですが、
単に紹介している記事で、後代から振り返っての位置づけについては記述があり
ませんでした。

そうこうしているうちに分析は遡ったようで

 「明治初期算術に関してつらつら思った事

では明治初期の教育方法について紹介がなされ、その主たる対象が『筆算訓蒙』だった
のにびっくり。

>想像
>珠算(そろばん)では大きい数を「実」とする作法があったと考えると納得出来ます。
>桁数が大きい数を「実」、桁数が小さい数を「法」とした方が楽なのではないかという考えです。

可能性としては、そろばんや算木などの文化とまでつながってくるのかもしれません。

[2018-11-05 追記]
 ピアジェ説についてはこちらも参照
 https://twitter.com/genkuroki/status/675207895303237633

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