一昨日の
図の(D)は、一昨年
2016-04-08
3月末のイベントで話題にした「第5回天文学史研究会」の質疑応答で議論された別説です。
当時は、
(1) (C) は江戸時代の二十四節気時刻の表記に類例があるが (D) には類例がない
(2) よりシンプルな (C) で説明可能なので、(D) を採用するメリットがない
として否定的な回答をし、
集録でもシンプルな (C) を採る旨追記した経緯があります。
ただ、少し考えてみると (D) であれば、御堂関白記の表記に「×刻六分」が
現れそうですが、現実には現れないので、これも否定的な根拠に加えられます。
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