「具注暦の時刻表記について」の検索状況
2017-12-05 奉暦祭 - フォローアップ
応用が利くという点で、今回の科学史学会掲載の論文より重要な、
|・具注暦の時刻表記について(『日本暦学会』第20号,2013)(表) - (集録,2016)
…
| 依然
| 2017-10-24 「具注暦の時刻表記について」のこれまで
| のような経緯で、ネットからの論文検索でヒットしないという問題が残されています。
ですが、
>橋本説に不自然さを感じる人も多いのではないかと思われる。以下、具注暦の
>時刻表記が1日=12辰刻=50刻=300分という体系で、不自然さなく説明できる
(http://www.asahi-net.or.jp/~dd6t-sg/pcs/guchu-time.pdf)
ことを示した、この論文
もう少し厳密に整理すると、日本暦学会の会報に載せた2013年の最初の論文の
方は検索でヒットしませんが、2016年3月25-26日に国立天文台で開催された、
同天文台の相馬充さんと谷川清隆さん主催の「第5回天文学史研究会」の集録
(両氏を編者として同年7月発行)の方は、NDL-OPACで「御堂関白記」でも
「須賀隆」でもヒットするようになっています。
ただヒット結果が、
>「天文学史研究会」集録 = Proceedings of the fifth symposium on “history of
> astronomy” 第5回
で、その中の目次を読まないと「御堂関白記の時刻表記について」が見つからない
ので、わかりにくいかもしれません。
集録に入れた論文は、2013年の最初の論文に対して
・橋本説が不自然とされていたエビデンスとして斉藤国治さんの文章を引用
・御堂関白記より後の時代についての斉藤国治さんの考察を追記
・iPhoneアプリケーションでの利用例に言及
という3点を加えただけのもので、コアの部分はほぼ同じものです。
当然ながら2013年の最初の論文をリファーしているので、同論文を直接紹介した
(主催者の相馬充さんと谷川清隆さんをはじめとする)第5回天文学史研究会に参加
した方々だけでなく、参加していなかった方々も、間接的ですが2013年の最初の
論文に到達可能です。
不十分ながら少しは状況は改善されているということでしょうか…
応用が利くという点で、今回の科学史学会掲載の論文より重要な、
|・具注暦の時刻表記について(『日本暦学会』第20号,2013)(表) - (集録,2016)
…
| 依然
| 2017-10-24 「具注暦の時刻表記について」のこれまで
| のような経緯で、ネットからの論文検索でヒットしないという問題が残されています。
ですが、
>橋本説に不自然さを感じる人も多いのではないかと思われる。以下、具注暦の
>時刻表記が1日=12辰刻=50刻=300分という体系で、不自然さなく説明できる
(http://www.asahi-net.or.jp/~dd6t-sg/pcs/guchu-time.pdf)
ことを示した、この論文
もう少し厳密に整理すると、日本暦学会の会報に載せた2013年の最初の論文の
方は検索でヒットしませんが、2016年3月25-26日に国立天文台で開催された、
同天文台の相馬充さんと谷川清隆さん主催の「第5回天文学史研究会」の集録
(両氏を編者として同年7月発行)の方は、NDL-OPACで「御堂関白記」でも
「須賀隆」でもヒットするようになっています。
ただヒット結果が、
>「天文学史研究会」集録 = Proceedings of the fifth symposium on “history of
> astronomy” 第5回
で、その中の目次を読まないと「御堂関白記の時刻表記について」が見つからない
ので、わかりにくいかもしれません。
集録に入れた論文は、2013年の最初の論文に対して
・橋本説が不自然とされていたエビデンスとして斉藤国治さんの文章を引用
・御堂関白記より後の時代についての斉藤国治さんの考察を追記
・iPhoneアプリケーションでの利用例に言及
という3点を加えただけのもので、コアの部分はほぼ同じものです。
当然ながら2013年の最初の論文をリファーしているので、同論文を直接紹介した
(主催者の相馬充さんと谷川清隆さんをはじめとする)第5回天文学史研究会に参加
した方々だけでなく、参加していなかった方々も、間接的ですが2013年の最初の
論文に到達可能です。
不十分ながら少しは状況は改善されているということでしょうか…
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