必要条件と十分条件
https://twitter.com/kamosawa/status/928420218979753985
>小学校の現場にこそ高度な教育を受けた合理的な大人が入る必要がある。
>いま居るのは「大学受験の段階で教育学部を選んだ人」が9割だよ。
これを読んで、以前に覗いた、レーティング関係で噛み合わない議論を
していた某掲示板を思い出しました。
どうやら話が噛み合わない原因は、一方の論者が必要条件と十分条件の
違いが分かっていないことが原因のようでした。
で、もう一方の論者が最後にその論者に提案したのは、
信頼できる友人の中で、高校の数学教師を選んで、その掲示板の議論
をプリントアウトして見てもらいましょう。その先生なら、あなたが
どこで数学に躓いたかを見極め、適切なアドヴァイスをしてくれるで
しょう。
という趣旨のものだったように記憶しています。
問題の論者も学校の先生なのですが、そもそも数学が不得手なので進学先
として教育学部を選んだという事情があったようです。
・数学は論理の積み重ねなので、途中で躓くと、その先が分からなくなる。
・どこで躓いたかを探り当てて適切な指導をするのは“教育”のスキルで
あって、“研究”のスキルとは別のスキルである。
スキルが違うのだから、少子化にともなう教員の削減と、大学の研究者の
削減は本来連動しない問題のはずなのです。
また“教育”のスキルは“教育”のスキルで、消去法で教育学部を選んだ
というような人では困る重要なスキルではないかと思います。
>小学校の現場にこそ高度な教育を受けた合理的な大人が入る必要がある。
>いま居るのは「大学受験の段階で教育学部を選んだ人」が9割だよ。
これを読んで、以前に覗いた、レーティング関係で噛み合わない議論を
していた某掲示板を思い出しました。
どうやら話が噛み合わない原因は、一方の論者が必要条件と十分条件の
違いが分かっていないことが原因のようでした。
で、もう一方の論者が最後にその論者に提案したのは、
信頼できる友人の中で、高校の数学教師を選んで、その掲示板の議論
をプリントアウトして見てもらいましょう。その先生なら、あなたが
どこで数学に躓いたかを見極め、適切なアドヴァイスをしてくれるで
しょう。
という趣旨のものだったように記憶しています。
問題の論者も学校の先生なのですが、そもそも数学が不得手なので進学先
として教育学部を選んだという事情があったようです。
・数学は論理の積み重ねなので、途中で躓くと、その先が分からなくなる。
・どこで躓いたかを探り当てて適切な指導をするのは“教育”のスキルで
あって、“研究”のスキルとは別のスキルである。
スキルが違うのだから、少子化にともなう教員の削減と、大学の研究者の
削減は本来連動しない問題のはずなのです。
また“教育”のスキルは“教育”のスキルで、消去法で教育学部を選んだ
というような人では困る重要なスキルではないかと思います。
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