薄明
ちょっと気が付いたのですが、2017-05-16 夜半定漏
| そこで日暮れから真夜中までに、どれだけ漏刻の水が流れるか
| という“夜半定漏”
これが「日没から」でなく「日暮れから」なのに要注意です。
それが、2017-04-10 宣明暦での昼夜の長さ
> 倍夜半定漏加五刻為夜刻
の「加五刻」になって効いてくる。
これは、
「夜明け」~「日の出」 ― 2.5刻
「日の入」~「日暮れ」 ― 2.5刻
ということで、2.5刻とは、
1日(=1440分) / 100刻 × 2.5刻 = 36分
にあたります。
国立天文台>暦計算室>トピックス>薄明
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/topics/html/topics1992.html
> 寛政暦(寛政10年施行-1798)では,京都における春秋分の日の出前
> (日の入後)の二刻半(一日を100刻に分けた時刻法)-現在の36分-
> を薄明の始まり(または終わり)とした.
> その時の太陽の伏角は7度21分40秒になる.
> 年表掲載の東京の夜明,日暮は,この寛政暦での定義を用いている.
そうなら別に寛政暦を特別視せずとも、すでに唐代から36分だったのです。
| そこで日暮れから真夜中までに、どれだけ漏刻の水が流れるか
| という“夜半定漏”
これが「日没から」でなく「日暮れから」なのに要注意です。
それが、2017-04-10 宣明暦での昼夜の長さ
> 倍夜半定漏加五刻為夜刻
の「加五刻」になって効いてくる。
これは、
「夜明け」~「日の出」 ― 2.5刻
「日の入」~「日暮れ」 ― 2.5刻
ということで、2.5刻とは、
1日(=1440分) / 100刻 × 2.5刻 = 36分
にあたります。
国立天文台>暦計算室>トピックス>薄明
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/topics/html/topics1992.html
> 寛政暦(寛政10年施行-1798)では,京都における春秋分の日の出前
> (日の入後)の二刻半(一日を100刻に分けた時刻法)-現在の36分-
> を薄明の始まり(または終わり)とした.
> その時の太陽の伏角は7度21分40秒になる.
> 年表掲載の東京の夜明,日暮は,この寛政暦での定義を用いている.
そうなら別に寛政暦を特別視せずとも、すでに唐代から36分だったのです。
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