60:40

 2017-05-16 夜半定漏
 2017-05-17 御堂関白記の日の出・日の入り時刻と昼夜の長さ

の記事でわかることは、延喜式や具注暦で、

・区間 or サンプル点の数が 40 であること
・冬至と夏至での昼夜の長さの比が 60 : 40 であること

の両者はフレームワークとして強結合[1]であるということです。

よって、仮に計算や観測で現実がその緯度で 60 : 40 から
ずれていると分かったとしてもフレームワークを崩すことに
なるので、おいそれとは変更できない。

この点はちょっと押さえておく必要があるかと思います。

[1] 期間と何らかの長さが強結合というとプラノトモンソを連想します。

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