宣明暦での昼夜の長さ(訂正)

 2017-04-10 宣明暦での昼夜の長さ
 2017-04-11 宣明暦での昼夜の長さ(続き)
 2017-05-14 昼夜の長さ

| 宣明暦での昼夜の長さは、高麗史に収録された宣明暦に、
| 
|  倍夜半定漏加五刻為夜刻
| 
| とあるので、その直前の表の夜半定漏で計算できるとわかります。
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| 夜半定漏から昼夜の長さを計算すると、
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|  冬至 二十七刻四十分 → 夜 : 59.80刻 昼 : 40.20刻
|  夏至 十七刻四十四分 → 夜 : 39.88刻 夜 : 60.12刻

これはひどい勘違いでした。

×  冬至 27+40/100 → 夜 : 59+80/100 昼 : 40+20/100
×  夏至 17+44/100 → 夜 : 39+88/100 夜 : 60+12/100

     ↓

〇  冬至 27+40/84  → 夜 : 59+80/84  昼 : 40+ 4/84
〇  夏至 17+44/84  → 夜 : 40+ 4/84  夜 : 59+80/84

となって、冬至と夏至では反転するというのが正しい。

よって、太陽の視半径の出番はない。

お粗末様でした m(_ _)m

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