凡例 - ブログ記事へのリンク
2016-02-04 と 2016-02-05 の記事は、このブログ全体の紹介
としても意味がありそうなので、入口に
《ピン留めブログ記事》
として、両記事自体のリンクを列挙しておくことにしました。
ここでは、両記事中のブログ記事へのリンクのフォーマットを
凡例として説明して置きましょう。
例えば、このリンク↓
2012-10-07 時計の12時はなぜ0でないか?
・2012-10
年月部分をクリックすると、当該年月分の記事全体を表示する
ページにとんで、当該日付についたアンカーにフォーカスします。
ある記事に着目すると、それに関連する記事が近くの日付にある
場合が多いですから、ひと月分全体が見えると便利だと思います。
・07
日付部分をクリックすると、当該記事からリンクが張られている
記事、当該記事へリンクを張っている記事を芋づる式にたどって、
その全体を RDF として返します。RDF のフォーマットはブラウザ
の指定する優先順位で判断しています。
・時計の12時はなぜ0でないか?
タイトル部分をクリックすると、当該記事を単独で表示するページ
にとびます。
便利に使っていただければと思います。
としても意味がありそうなので、入口に
《ピン留めブログ記事》
として、両記事自体のリンクを列挙しておくことにしました。
ここでは、両記事中のブログ記事へのリンクのフォーマットを
凡例として説明して置きましょう。
例えば、このリンク↓
2012-10-07 時計の12時はなぜ0でないか?
・2012-10
年月部分をクリックすると、当該年月分の記事全体を表示する
ページにとんで、当該日付についたアンカーにフォーカスします。
ある記事に着目すると、それに関連する記事が近くの日付にある
場合が多いですから、ひと月分全体が見えると便利だと思います。
・07
日付部分をクリックすると、当該記事からリンクが張られている
記事、当該記事へリンクを張っている記事を芋づる式にたどって、
その全体を RDF として返します。RDF のフォーマットはブラウザ
の指定する優先順位で判断しています。
・時計の12時はなぜ0でないか?
タイトル部分をクリックすると、当該記事を単独で表示するページ
にとびます。
便利に使っていただければと思います。
この記事へのコメント