国会図書館のデータベースへの登録

2015-03-30の記事で

|一昨日の土曜日は国会図書館へ行ったついでに

と書いた用事は、実は『日本暦学会』の掲載論文をデータベースに登録して
いただく依頼だったのですが、さきほど“「七千年ノ後僅ニ一日」の謎”を
検索したところ、

 http://id.ndl.go.jp/bib/026364792

でヒットするようになっていました。採録期間は一昨年度分からのようですが、
まだ、“具注暦の時刻表記について”と“貞享暦の日行盈縮と定朔”は登録
されていないようです。

単にまだ作業の途中なのか、それとも何らかの理由で漏れてしまったのか、
しばらく様子を見たいと思います。

そもそも『日本暦学会』の論文が検索できないという今回の問題は“貞享暦の
日行盈縮と定朔”を書くにあたって、過去の類似研究を検索しようとして、
試しに過去の自分の論文を検索して気が付いたのですが、今後、他の方々が
“貞享暦”を検索して“貞享暦の日行盈縮と定朔”を発見できないようだと、
大いなる支障となりかねません。

“貞享暦の日行盈縮と定朔”の過去の類似研究については、つい最近、

 http://seesaawiki.jp/w/m_donchan/comment/FrontPage#comment

に、

>太陽の平均運動からのずれについて、春海の式は授時暦のよりもよいそうです

という記述を見つけてその先を追いかけています。

なにか情報をお持ちの方がいらっしゃれば、ご教示いただけるとありがたいです。

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