フェルメールの「天文学者」

一昨日の土曜日は国会図書館へ行ったついでに、国立新美術館の
ルーヴル美術館展」を見てきました。

もちろん主役は標題の「天文学者

フェルメールの絵は小さいので、通り過ぎただけではよく見えません ^^;

しかし、画面の凹凸まで確認できるのは現場でないと無理ですから、
よしとしましょう。

「天文学者」のモデルはレーウェンフックと言われていますが、その
手元にある本も素性がわかっていて、メチウスの『星の研究と観察』
とのこと。展覧会のキャプションでは“第2版”と特定していました。
よくそこまでわかるものです。

その他の作品では「象狩り」と「ルーヴル宮グランド・ギャラリーの
改修計画、1798年頃」が印象に残りました。前者は、絵そのものより
その額縁が豪華なことに驚き。後者は、美術館としてのルーヴルの
原点を展示の最後にもったてきたのが構成の妙です。

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