江戸時代の暦の暦定数
先週の検討の副産物として得られたのが、下記の表です。

曆應は冬至点と近日点のずれを意味しており授時暦では 0 です。[1]
イタリックは他の値から導出される値、赤はその暦で工夫した項目です。
氣應を観測で決定して、その他の○應[2]を、過去の日月食を説明
するように調整するというワークフローだったのだろうと思われます。
貞享暦で地球軌道の中心差が実際に近い値に改訂されているのが
注目されます。
[1] その他の項目の意味はこちらのコードをご覧ください。
[2] 轉應は、授時暦では近地点から、貞享暦以降は遠地点からの値です。

曆應は冬至点と近日点のずれを意味しており授時暦では 0 です。[1]
イタリックは他の値から導出される値、赤はその暦で工夫した項目です。
氣應を観測で決定して、その他の○應[2]を、過去の日月食を説明
するように調整するというワークフローだったのだろうと思われます。
貞享暦で地球軌道の中心差が実際に近い値に改訂されているのが
注目されます。
[1] その他の項目の意味はこちらのコードをご覧ください。
[2] 轉應は、授時暦では近地点から、貞享暦以降は遠地点からの値です。
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