日の出・日の入り ― http://hosi.org:3000
ライブラリ側の API をサンプルアプリケーション側から使うようにしました。
http://hosi.org:3000/cookies/0
で、下記のように Civil Calendar の暦注を EphemericNote に設定します。[1]

そうすると、Civil Calendar(西暦)の Notes for Day の欄に
日の出・日の入り・正午月齢を表示するようになります。
http://hosi.org:3000/Date/2013-10-25
一か月分表示するには、
http://hosi.org:3000/Date/2013-10%5E%5ECivil%3Fnote=EphemericNote
こちらの表示では、さらに月の出・月の入りまで表示します。
問題点は以下の2点
・表示が遅い
オフラインでの計算に比べて一桁長い時間がかかります。計算以外に余分な
処理が発生しているのだと思いますが確認中です。
・秒の表示が余分
慣習として秒を29捨30入して分のオーダーまでの表示とするべきなのですが、
現状は計算結果を秒未満切り捨てて表示しています。原則切り捨てないと
23時59分30秒が翌日になってしまうからなのですが、対応を検討中です。
[1] さらにHigh Water Interval に平均高潮間隔を設定すると、一か月表示で
満潮・干潮の時刻も表示します。
http://hosi.org:3000/cookies/0
で、下記のように Civil Calendar の暦注を EphemericNote に設定します。[1]

そうすると、Civil Calendar(西暦)の Notes for Day の欄に
日の出・日の入り・正午月齢を表示するようになります。
http://hosi.org:3000/Date/2013-10-25
一か月分表示するには、
http://hosi.org:3000/Date/2013-10%5E%5ECivil%3Fnote=EphemericNote
こちらの表示では、さらに月の出・月の入りまで表示します。
問題点は以下の2点
・表示が遅い
オフラインでの計算に比べて一桁長い時間がかかります。計算以外に余分な
処理が発生しているのだと思いますが確認中です。
・秒の表示が余分
慣習として秒を29捨30入して分のオーダーまでの表示とするべきなのですが、
現状は計算結果を秒未満切り捨てて表示しています。原則切り捨てないと
23時59分30秒が翌日になってしまうからなのですが、対応を検討中です。
[1] さらにHigh Water Interval に平均高潮間隔を設定すると、一か月表示で
満潮・干潮の時刻も表示します。
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