欧州のサマータイム(2024)

 2024-03-10 USA のサマータイム(2024) | 欧州では31日から ということで本日の現地時間早朝から欧州でもサマータイムとなります。 >ヨーロッパのサマータイムはいつまで続く? https://www.parisimpleco.life/entry/summertime2024 一斉にサ…
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地球の自転速度 新研究

>地球の自転速度、極氷の融解が変化もたらす 新研究 https://www.cnn.co.jp/fringe/35217044.html ちょっと見出しにつられてしまいそうでしたが、 記事の中身を読んでみると、  2021-01-08 地球の自転傾向の変化 | 極地方の氷河が融けた影響なら慣性モーメントが大き…
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かんむり座T

ベテルギウスの爆発は生きているうちに見られる可能性は 低そうですが、かんむり座Tの次の新星爆発はもうすぐ 確実に起こるとされています。 >いよいよ近づいてきた、かんむり座Tの80年ぶりの新星爆発 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13526_t_crb … >今…
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「コイン投げの公平性」

『日経サイエンス』最新号からのもうひとつピックアップ。 >ADVANCES >コイン投げの公平性 350757回の試行で0.8%の偏りが現れ、投げる前と着地時に 何れの面が上であったかの相関は統計的に有為であった由。 もし、表を上にした場合には偏りが1.6%あり、裏を上にした 場合には偏りがなかったと…
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47勝8敗

>藤井聡太、連覇を逃す 「最高勝率」更新には一歩及ばず https://bunshun.jp/articles/-/69631  2023-12-14 年度最高勝率 | 47勝8敗に1勝届かず、歴代年度最高勝率更新はなりませんでした。  2018-08-05 藤井七段100局85勝15敗 | [1] 現代…
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「北米で皆既食」

https://twitter.com/Kyukimasa/status/1771053588602888477 のごとく、4月9日の北米皆既食は注目されている由。そこで、 恒例の『日経サイエンス』最新号からのピックアップは、 >北米で皆既食 と >太陽探査機で迫るコロナと太陽風の謎 https://ww…
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「市川斎宮案型太陽暦の俯瞰」(余談)

一昨日の論考をアップロード[1]しようとして気がついたのですが、 最終校正原稿としていただいた pdf と、最終的な誌面で頁数が2頁 だけずれていました。 これはおそらく、石原さんの「縄文時代の北極星など」が最終校正後 に追加された影響なのではないかと推測されます。 『日本暦学会』会報は査読がないので、単体の論考の品質…
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訂正情報等

 昨日の補足 | 「p.N」は N 頁目のこと などさらに情報を更新した訂正情報は下記の通りです。 ----  筆者の主に用いているブログの URL が系統的に変わりました。  例えば、2015年6月8日付の、第22号「貞享暦の日行盈縮と定朔」  訂正記事は、  【旧】https://suchowan.at…
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ネウロズ

>在日クルド人、新春祝う 埼玉の公園、不許可一転 https://nordot.app/1143106485348319287?c=39550187727945729 >…20日…新春を祝う祭り「ネウロズ」を開いた。 日本では、 >令和 6年 (2024) 暦要項 http://eco.mtk.nao…
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ベテルギウス沸騰

>オリオン座のベテルギウスに再び異変、「超新星爆発」間近か https://forbesjapan.com/articles/detail/69808 こちら↑の記事を拾ったのですが状況が大きく変ったわけではないようです。 むしろ、 >ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! https:/…
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「異常信号を解読」

>最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しよう >とするNASAミッションチームの試みに一定の進展があったのかもしれない。 https://www.cnn.co.jp/fringe/35216576.html こちら↑の記事ではわからなかった詳細が、 >ボイジャー1号、データ転…
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『ブッダという男』

標題の本について若干のメモ。 ブッダ本来の思想に迫るというと、従来は小部の韻文資料を 重視するというアプローチでしたが、それらは他「の沙門宗教 と共通の基盤を持」つ(p.36)もので遡りすぎだというのが著者 の見解。 仏教内に閉じて理解しようとするとなぜある概念が強調される のかが見えないが、ウパニシャドや他の沙門宗…
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電気料金(さらにつづき)

 2023-01-18 電気料金(11か月目) | 1日あたり使用量は1年前より5%減らせました。 さらに1年経って、直近の3か月の平均を確認すると2年前 の使用量に戻ってしまっていました。 ただ、原因はかなりはっきりしていて、朝の一番冷え込んだ 時間帯にセラミックヒーターを稼働して足回りを温めている せいと考え…
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