『すごい神話』

標題の本について、いくつかメモ。 ・『日本神話と印欧神話』について (p.124) >学会における評価はここでは議論しないことにしたい。 >私としては魅力的な一つの説であると考えている。 昔々、ユーラシア大陸の両端をつなぐ経路の途中の 地域で証拠がトレースできればなという感想を抱いた のを思い出しまし…
コメント:0

続きを読むread more